キリギリスはなぜ死んだ?

ニートに生きる資格を

世界中の敵に降参さ。そっとしといてくださいな。

その昔、「泣くな。ハラちゃん」というドラマの中で

私の世界。という歌があった。

 

世界中の敵に降参さ     

戦う意志はない     

世界中の人の幸せを祈ります

世界の誰の邪魔もしません静かにしてます      

世界の中の小さな場所だけあればいい      

 著作権の事は詳しくない。専門家の目に触れて、問題なら

教えてほしい。

 

小さい時聞いたら変な歌。と思ったけど、大人になったら

名曲と思える。「大人になったら歌詞の意味がわかるシリーズ」である。

僕の心情を見事に歌いあげている。

そう。僕はそっとしといてほしい。

誰の邪魔もしない。なのに、どうして、世界は僕の邪魔ばかりするのだろう。

 

気にしないができない。

安心がいつまでも続くわけない。わかってただろ。

身構えていたはずなのにいざ起きてしまうと、胸につかえて取れない。

忘れろ。大した事じゃない。

大失敗じゃない。よくある事さ。気にするな。自分に言い聞かせてみた

無駄だった。

このモヤモヤした物を、切り離す方法を一つしか知らないから

今、ブログを書いている。言い訳をさせてほしい。

パソコンの前にくる寸前まで悩んだ。

ごく個人の、逆恨みを書きなぐって何になる。

読者を不愉快にさせない。と誓ったばかりだろ。

見てくれる人を楽しませたいという気持ちはあるんだ。

言葉で説明したところで、言い訳にしかならなくても。

 

このブログはどこへ向かっているんだ。

 

目的地は?

 

最初にはっきりさせないからいけない。

月何万PVとか、金を得られるようにする。とか。

暇つぶし。程度で立ち入っていい場所ではなかった。

 

なにをどうしたいのか。自分でもわからない。

 

悩みを消すのは無理。

嫌な事があった。内容は言いたくない。

他人に話しても、しょうもな。で終わるような事だから。

その、「くだらない」傷を撫でている自分に腹がたつ。

 

ただ、この時の僕は、まだ心に余裕を持ってた。

気持ちを切り替えるために、スケッチポイントへ向かった。

このところ、酔っ払いやら、ヤンキーに占領されていた場所。

今日は誰も領有権を主張していなかった。

作業をしている間、モヤモヤはあるけど、頭の別の場所にある。

どう言えばいいのか、考えてるけど、キレるほどじゃない

レベルにまでは、抑えられていた。

僕は無から有を生み出す事ができない。そういう絵の描き方がわからない。

遠近法、デッサン。本を読んでもわからない。

絵の歪みはわかるけど、直し方がわからない。

学校に行けばよかったのかな。

いいや。結果は同じだったろう。

とにかく、嘘絵描きの僕でも、風景を写している間、悩みを忘れられた。

 

いいぞ。ようやく、この暗闇から脱出する方法を見つけた。

誰に評価されなくてもいい。自己満足でもいい。

自分の世界でひっそりと生きていく。そんな生活に手が届いた。

僕は忘れていた。嫌な事。というのは、連続する。

 

そこは、以前

 

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 の場所。見限って、新天地を探せばよかった。

でも、書きかけで終わるのに耐えられなくて、短時間。騙し騙し

来ていた。夢中になりすぎて、門限を過ぎてしまったようだ。

 

奴が現れた。

 

僕はよく、なんだ。その態度は、と言われる。

そのせいで、「協調性がない」とか、「思いやりがない」とか

ポーカーを気取れない。ババ抜きも弱い。

 

この時も、そういうオーラを出していたはずだけど、この人には

見えなかったらしい。年をとると、念能力が衰えるのか。

それとも、修行をしてないのか。ニートをかまっていないで

ウイングさんの所でコップに葉っぱ浮かべる奴を見てもらえよ。

ぶっちゃけ、にわかなので、よく分からないまま、書いてしまいました。

ハンターハンターファンのみなさま。ゴメンなさい。

 

ハンターの素質のなかった男とのゴミのようなトーク

内心なんてこった。さっさと帰ればよかった。と自分を呪う。

 

例のごとく、落書き帳の開示を要求してくる。

いや、前に見せた時から、変化ねーから。と言ったけど、聞かない。

 

前と同じもんをまた見出す。本を奪われた。早く返してくれ。この場を去りたい。

 

「あれだよね。細かく書いてあるよね。」

目の前に良い所がまるでないものを出されたとき、なんとかフォローしてます。

みたいな口調。

 

そんな事、前ここ通った、掃除夫のおっさんに言われたよ。

あんたよりずっと、持ち上げるのが上手だ。

仮にも、事情通だろ。素人と同じ意見でどうする。

 

心の舌打ちを聞き取ったのかもしれない。

 

「でも、この、四角の角度が違うね。あはは」

 

恐ろしく細かい間違い。俺でなきゃ見逃しちゃうね。

風の口調。 

ゾルディック家は最低いくらから仕事を引き受けてくれるのだろう。

この男の首を検閲により削除

 

一通りディスり終わって、やっと返された

落書き帳をカバンにしまい

自分にできる角が立たない最大限のタイミングで脱出した。

制御できたかに見えた心の中にある

あの言いようのない怒りはどんどん膨張していた。

そして、また、あの考えが顔を出す。

 

現実から逃げるな。お前はしょうもないゴミだ。なにをどうしても

それを変える事は出来ない。

お前は明るく生きてく事なんてできない。諦めろ。

 

いや、そんな事はない。気にするな。気にするな。

心から追い出せ。なんて事はない。

僕はまだ抵抗していた。

 

久しぶりに河川敷から帰ろう。風に当たって

頭も冷えるさ。

我ながら悪くないアイディアだ。

ちょっと遠回りして、坂道を下り、川沿いを電車と並走する。

ビルに囲まれていない空はとても広い。

空以外見ない事にした。上ばかり見る。

名曲、「上を向いて歩こう」を口ずさんでいた。

 

上を向いて歩こう。涙が、こぼれないように」

ひたすら同じ部分だけを歌う。

ぶっちゃけ、そこしか知らなかった。

 

気にするな。気にするな。空は広い。美しい。

同時に、どこか遠くへ消えてしまたかったけど、

金がないから諦めた。

野宿するにも、テントやらがいるだろうし、

寝ずにチャリをこぐにしても

途中で腹が減った場合。どうしようもない。

なにをするにも金がいる。

もう嫌だ。いやだめだ。そういう考えは。

その時は持ち直したかに見えた。

 

家に帰り、夕食を食べようとして、ご飯を温めたときの事。

親が、タッパのご飯を一口、二口食べて、ブツブツ言っている。

昨日の晩

僕が炊飯器に入れた水の量を間違えて、いつもより硬く炊きあがって

しまっていた。

 

「ちゃんと書いておいたのになぁ。なんでわかんないのかなぁ」

正直、いつもの加減だと、あまりに柔らかすぎる。

もののけ姫の、赤い帽子被って、終盤いきなり強くなる忍者っぽいあいつなら

「なんとも、粥のような飯だな」と嘆くであろう。

 

それに炊飯できていないとか、焦げ付いているならまだしも

まともにできている。ただ食べればいいのだ。

 

それなのに、ブツブツ。まだ言っている。

けっして、「バカ」とか「間抜け」といった直接的な表現はしない。

遠回しな、含みのある言い方をする。

僕の周りの大人はいつもそうだった。

口から出る言葉と、心にある言葉は違う。

言葉の裏の意味を読め。調子にのるな。

僕が彼らから教わった数少ない教訓。

 

会った事はないけど

京都の人は気に入らない客に早く帰るように。とお茶づけを出すのだそうだ。

なぜお茶づけなのかはわからない。

でも、気に入らない事があれば、態度にでる僕としては

雅な都に住まう人々とは、分かり合えないだろう。

 

なぜこんな事に。ちゃんと身構えていたのに。「2度ある事は3度ある」

このままで終わってくれるはずない。わかっていたのに。

なぜ、どうして、まるで、この世界にどのくらいのストレスなら

僕がキレかを図る耐久力テストされてるみたい。

 

思いっきり壁を蹴った。親は呆然としていた。

この、キチガイを見る目を久しぶりみた。

憐憫と奇異の入り混じった、常識のない、理屈に合わないバカを見る目。

思いだした。これが、正常な世間の僕に対する態度だ。

 

言いようのない怒り。忘れられたはずだった。制御できたいたはずの

くだらないもやもや。

 

とにかく近くの物にあたる。投げる。プラスチッック製品を選ぶあたり、

考えていると言えばいいのか。

 

親は怯えている。さっきまでの態度が嘘のように。

それは、いつも僕が接していた世間。

 

僕が悪い世間。僕以外正義の世間。僕の居場所のない世界。

 

この怒りをどう言えばいいのか。わからない。

確かなのは自分が悪い。という事。

 

言葉にできるのなら、「なんなんだよ」と言えばいいのか。

 

なんなんだよ。どうすればいいんだよ。

 

昨日までは、あんなに静かだったのに。なぜ、こんな。

いや、これも、また、「上げて、落とす」って事なんだろう。

誰かが、僕に、そういう行動を取らせるように仕向けて、罠にはめようとしている。

ような。

例えるなら、僕は人類の失敗作で、なにか、見えない力に

「生きるな」と言われているような気持ち。

 

書いてみてもわかる。僕はキチガイだ。でも、常人に戻る方法は

わからない。

 

この場にいるのはまずい。僕は外に出た。

 

そうだ。バイク屋の前を通ろう。

少しは違うはずだ。

 

そこには、憧れの、「HONDA、ホーネット」が飾られていた。

絶版になってしまったバイク。しかも、画像検索で一目惚れした

青色。

 

目の前、数cmの距離にそれはある。でも、触れる事はできない。

現実が僕を引き戻す。

価格は37万円。どう考えても、中古で乗用車を買ったほうが便利。

もし、手に入れたとしても、こけてお釈迦にするオチ。

事故ったなら、目も当てられない。

 

いや、もしこのまま、飛び乗って走り出せたなら、他になにもいらない。

究極死んだっていい。

少なくとも、こんな日々が続いていくよりはずっと・・・

そこで、我に返った。

そもそも、動かし方すらわからないじゃないか。

憧れは、憧れている時が、一番幸せだ。

 

そのままいつもの公園へ。

ベンチの上に寝転んで空を見ていた。

カップ麺のおじいさんを思い出す。

もしかして、こんな風に寝ているのだろうか。

僕にはとても真似できない。ここは布団にしては固すぎる。

夜なのに、雲がはっきり見える。風に乗って動いてく。

「風に吹かれて、消えていくのさ。白い雲のように」

そんな歌があったな。

くだらない。そろそろ帰ろう。と思い、向かいのベンチに目を向けると

なにか置いてある。

よく見ると、本だ。それにしても、ずいぶん薄い。

来た時は気づかなかったけど、暗さに目が慣れてきて

タイトルをしっかり読み取れた。

 

「若妻。禁断の不倫」

 

うん、エ◯本だね。

 

なぜこんなところに、これ見よがしに。

その途端、僕の中で、天使と悪魔が争いを始めた

 

「お前もう、26だろ。いまさら、拾ったエ◯本でなんて、恥ずかしすぎるだろ」

 

「これは盗人を哀れに思った釈迦が地獄に垂らした蜘蛛の糸だ。ありがたくもらっておけ。」

 

しかも、表紙の女性は僕の好みだ。

拾い上げたところ、なにかが落ちた。dvdだ。

 

誰かの忘れ物か。なにかのドッキリか。あたりを見渡しても、誰もいない。

10分程度同じところにいたけど、誰も取りにくる様子はない。

 

もしかしたら、恥ずかしいのかもしれない。

断腸の思いで、お宝を残し、一旦その場を去る。

再び帰ってきたとき、それは微動だにせず、そこにあった。

 

持ち帰らない理由がなかった。

こんなゴミ記事が、君の目に入っているかは、わからない。

こんな事を言っても、届くのは言葉だけで、君を直接救えるわけじゃない。

君が苦しんでいる理由も、わからない。

だけど、それでも、もし、君が、自分なんてダメだ。と思ったのなら

ここにきてほしい。

 

僕は、人類の失敗作で、世界中の誰よりも劣っている自信がある。

 

視野を広く取ってほしい。

必死で足をジタバタさせながら、自分では走っているつもりの

頭が座ってないとっちゃん坊やがいるから。

体が小ちゃいいんじゃないの。顔がでかすぎるの。

しかも未だに、拾ったエ◯本でハッピータイム過ごしてる。

僕に彼女は一生できないようだ。まぁ、

憧れは憧れのままで終わらせたほうがいいよね。

ちなみに、せんべいくんは、彼女募集中です。

おっぱ◯触らせてくれるって女子は、下記の宛先まで連絡

さすがに調子に乗りすぎた。こんなクソブログでも、女性の読者はいる。かもしれない

その場合は謝る。頼むから通報しないでください。

 

とにかく、僕は、生きて行く。

 

どれだけゴミでも、

たとえ社会のクズでも

誰よりも劣っていても

 

この小さな世界を誰に破壊されても

何度だって、作り直す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様になる恐怖。神様は暴君じゃない。

名言というのは、伝言ゲームと同じだ。

発した人物から遠ざかっていくうち、言葉も、意味すらも違っていく。

 

「お客様は神様です」発信源である三波春夫氏は

金を払って、自分を見に来てくれる聴衆に感謝を込めて神様という表現を

使ったのであって

「客はクレーマーになっていい」という意味ではないのだそうだ。

 

わからないのは、「神様」というのは、「なにをしてもいい」という意味なのか。

 

「恩」とは、着るものであって、着せるものではない。

 

僕らはそれを履き違えてはいけない。

 

求人雑誌。コンビニで貰うか。駅でとるか。

まるで

「死んだと思われたキャラが実は生きていた演出」のように

復活した太陽のせいで今日はクソ暑かった。

森山直太朗、「夏の終わり」を聞きながら

今年も・・・夏らしい事できなかったなぁ

と感傷に浸っていた僕の心を返してほしい。

 

月曜日。サービス業以外の世間は今日から仕事だ。

僕はじゅん散歩と共に起きる。いつもと同じに。

週の始まりに部屋を掃除する。いつもと同じに。

この後、ワイドショーに一人で文句言ったり、YOUTUBEを見てすごす。

打ち上げ花火。曲はよく聞くけど、映画は観ていない。金をくれ。

あらすじを見ると、繰り返す一日から脱出する系の作品のようだ。

 

もしかしたら、僕は時間をループするSFの主人公かもしれない。

昨日も今日も変化なく過ぎていく。でも、日付だけはしっかりと変わていた。

残念だ。ワンチャンある。と思ったのに。

 

きもい妄想ばかりしてはいられない。月曜日。いつものように

駅に求人雑誌を取りにいった。

ジーザス。今日に限って一冊も残っていない。

落ち着け。フリーペーパーなんてそこらじゅうにある。

近所のコンビニに行こう。一番近いところは、訳あっていけないけど。

 

 

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 周囲を確認し、目当てのものをカバンに詰める。

このまま立ち去るのも、気がひける。100円コーヒーを引っ掴み

レジに行くと、ずいぶん混んでいる。この流れは・・・・

 

人混みの隙間から女性が立っているのがわかる。

大丈夫だ。社会の窓は完全に閉ざされている。

まるで中人試験編の砂に閉じこもった我愛羅のように。

 

誤算だったのは、レジにいるのが、僕の好みではなく

いわゆる、ギャル丸出しの女だった事。

 

学生時代だったら僕に、クセェ。とか、キモイ。とか、学校くんな。とか

言ってきたジャンル。過去を思い返すと、怒りがこみ上げてくる。

 

僕は今、客だ。立場がすっかり逆転したな。

ここは、お客様は神様だって事をだな・・・

そう思ったとき、自分も客商売だった事を思い出した。

あの頃はわからない事だらけで、毎日テンパってたな・・・

 

見るからにスクールカーストの高い所にいるこいつと、僕を同類に見る事はできない。

でも、「自分のされて嫌な事はするな」とはよく言ったものだ。

 

僕は、その場を「普通」に流す事にした。

 

16,7の頃はその意味を飲み込めず苦労したけど、今ならわかる。

 

普通、とは「意識しない事」だ。

 

自分をよく見せようともしない。悪意を持って接しようともしない。

かとっていって、他人に興味を持たない。

 

レジ打ちを終え、代金を読み上げられた。僕は、そいつの手に100円玉を渡した。

まさか両手で受け取るとは思わなかった。

あんじょうなるこ理論をうまく応用しているのかもしれない。

 

しかし、ミドリムシ程度の脳みそしかない僕は、「ギャルも頑張ってんるんだな」

と思ってしまった。

 

立場と横暴

 

あくまで、僕の主観であるため、向こうの解釈はわからない。

僕は、典型的な「100円コーヒー買った程度で王様気分の客」に見えたかもしれない。

それも仕方がない。

 

僕は、偽りの安心に浸かりすぎていた。

 

ストレスのない日々に、心がすっかり、「お客様なれ」していた。

 

ただ、今日わかったのは、今まで、なんだこいつ。と思っていた人々

は、他者から押さえつけられた過去を持つ悲しい人種で

ここでしか威張れない存在。

 

それになりかけた自分を反省した一日だった

 

 

 

 

 

 

 

 

その人生に価値はあったか。

夕方のニュースで死刑囚の死を報じていた。

かといって、刑を執行されたのではなく

がんに侵され、症状を和らげる治療を受けた末で一生を終えた。

ネットニュースを流し見しただけでも、極刑になる予定の身分だけあって

かなりの凶悪犯。

被害者や遺族を思うと罰を受けずに逃げ切ったような気もする。

 

判決を受けた2007年から

約9年、彼はどんな気持ちで過ごしてきたのだろう。

 

誰かの命を奪い、誰かに自分の命奪われる。死ぬ順番を待ちながら生きる。

その生活に恐怖はなかったのか。

近づいてくる死神の足音を恐れながら余命を消費する事こそ罰なのだろうか。

彼の命はなんだったのだろう。

金持ちから財産だけでなく、命を奪って、捕まって・・・

価値のない命はない。というなら

彼の命の値打ちはいくらか。その人生にどんな意味や価値があったのか。

わからない。

 

死・・・「死ぬ」とはなんだ。

死ね。死ぬ。死にたい。死ねば。日常では、今も挨拶のように飛び交っている言葉。

でも、その本質を知っている人は、どれくらいいるのだろう。

書いている本人には、わからない。

それでも死を遠ざける理由

何を「死」と呼ぶのだろう。

どうなったら僕らは「死ぬ」のだろう。

瞳孔に光を当てて小さくならなかったら。専門の機械を使って、「生きている」

といえる反応をしなかったら。

もう動かなかったら。体が腐り始めたら。

 

見えなくなる事。会えなくなる事。どれも、「生きている」側からの見方ばかりで

本人には関係ない物ばかりだ。

 

「死ぬ」という状態の経験者に話しを聞ければ早いけど

2017年現在それは実現していない。

 

 

それを迎え入れる日の僕に、死刑囚以上の価値はあるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テンションは天気に引っ張られる

お囃子がなっている。町内会恒例の飲み会秋祭り。

嫌がらせのような急カーブを描いて上陸した台風の進路にバッチリ当たった

開催日に、今年は中止だな。とメシウマしてたけど

天気は曇りで持ちこたえいた。

 

おかげで僕はこの景気だけはいいBGMと共に1日を過ごした。

宴会の声は遠くからでもわかるくらい上機嫌。

 

町内会と社会不適合者の間に接点はない。

外の楽しげな雰囲気と正反対に、僕はなにもしないで過ごした。

いつもは午前中、ブログ書いたり、落書きしたりして

午後は外に出かけるけど、空は外出を後悔しそうな嵐になるか

それともこのままかで煮え切らない。

どうしようか迷っているうちに、全てめんどくさくなった。

久しぶりのガチニート状態。

 

ネットで動画を見たり、文章の参考にならないか。と小説を読む。

以前は、知的な文章を書こうと、日本の純文学を読んでみたけど

どれも、57ページあたりで力尽きた。

古典に罪はない。昔の人々の書く、雅なしらべに僕の初期ファミコン並みの

頭では、処理速度が足りなかった。

難しい漢字。特攻服の刺繍でもお目にかかれない。

まぁ実物を見たこともないけど、お手上げだ。

電源を2、3回切り替えただけで、セーブデータの飛ぶ

脳みそに芸術を理解できる感性はない。

やはり、身の丈を超える物を求めるのはまずい。

 

僕には、小学生におすすめのラノベでいい。

ちょうど、槇原敬之松本人志の「チキンライス」と同じ状態だ。

海底二万里くらいなら、僕でも理解できる。

 

ゴミにもわかるストーリーを作れる、ジュール・ベルヌは偉大だ。

 

午前中に起きた。とギリ言い訳できる時間に布団をたたんでも

なぜか昼ごろになるとまた眠くなる。

なぜ夜にやってこないのだろう。

どこかで聞いたけど、眠気を貯めておける装置を誰か作ってくれ。

 

働いていたなら、調子を騙して起きるけど、また眠ってしまった

こんな事を繰り返すから、夜眠れない。

でもしょうがない。

ストレスを溜めないコツは自分に正直に生きるようにする。睡眠も同じさ。

 

起きて、テレビつけて

台風の日はミサイルは飛んでこないのだろうか。

バカだからわからないけど、風向きは弾道に影響しないのか。

また消して。寝て。

 

何回か繰り返したら、もう夕方だった。

天気予報は関東一帯雨マーク。スロットのように綺麗に揃っていた。

明日も家にカンヅメか。いや、頑張れば出かけられるけど

そこまでの努力はしたくない。

 

家の中で一日終えるのも、気持ち悪い。

レンタル屋でマンガでも借りてこようと

外に出た。

 

人通りの少ない道を選んだはずなのに、子供や親子を見かけた。

耳元でなるサイレンに、「落ち着け。今日は土曜日だ。歩いていても

不審はない」と言い聞かせる。

 

おそらく、近所の子供会だろう。手にはゴム製の勇者の剣っぽい物を持ってる。

僕も、小さい頃はこうやって走り回っていたのかな。

なぜか懐かしくなった。

 

おめあてのNARUTOは、なぜか最終の71、72がなかった。

またごっちゃになっちゃうよ。

それとも、最終巻だけは買おうか。

全巻集める金はないし、買ったとしても、置く場所はない。

以前は大量にマンガ本を持っていたけど、部屋の窮屈さに勝てず

ほほ売り払った。

僕の部屋には、バガボンド宇宙兄弟、リアル一巻だけしかない。

ほかのマンガはわかない。

 

コミックを全巻集めていない僕に、批評する資格ないけど

NARUTOは安定の面白さ。

少年誌でストーリーはハッピーエンドになるようになっているとはいえ

うずまきなるとの成長は嬉しい。

ナルト、よくぞここまで。

バカでも楽しめるストーリーを作れる岸本斉史氏は立派だ。

 

今日は一日暗い気分だった。

僕は天気に影響されるらしい。

中身はなくカバーだけ残ったNARUTO最終巻の表紙。

見事な青空を背にした7代目火影を見ると、少し心が和らいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰にも期待されたくない。誰も失望させたくないから。

未来の話をするのはよそう。いい期待、悪い予想、どちらにしても

不安になるだけだから。

 

 

 

 内容のない嘆き

誰も失望させたくないなら、他人に期待してはいけない。

なんだ。この程度だったのか。

初対面の印象で僕をどう思ったのか知らない。

でも、僕は、あなたの期待には答えられない。

他人の思った通りの僕でなかったのは、僕のせいじゃない。

もしかしたら、「あなたを過大評価していた」というのは

世間体で単に愚痴を吐きたいだけ。なのかもしれない。

 

もし、あなたが、職場の上司に文句を言われてうんざりしている。

でも、その仕事は、嫌ではない時。

ビジネスマナーの専門家ではない、素人の意見を鵜呑みしろ。とは思わない。

でも、似通った境遇から言えるとしたら

彼らは

 

 

「言いやすい奴に愚痴ってるだけ」だ。

 

 言いたいだけで、特に内容なんてない。

要は、気にするなって事。

 

ただ、他人の望みに答えられないなら、自分も他人をあてに

してはいけない。

誰の助けも頼れない。

世の人は救いを求めて、誰も他人を救おうとはしない。

 

当然だ。自分は自分にしか救えない。

方法を探してる。

もし、わかったら連絡するよ。

赤の他人に、君を救えないけど

 

僕らには似ているところもある

なら、ヒントぐらいにはなれる気がして。

 

 

平和ってなんだ?

誰からも脅かされない状況が、ここ数日続いいてる。

揉め事を求めてる訳じゃないけど、ブログのネタに困る。

まぁ、愚痴をつらつらと書かれても、読者には迷惑でしかないだろう。

自分以外に利益はない。と言う意味では、このブログは

前述の中身のない愚痴と変わらないな。

 

 

僕の生活は、平和になった。

いや、これは、偽りの穏やかさだ。

怒りや恐怖を求めている訳じゃない。でも

起伏のない人生など、味気ない。

現在何も得ていない。何もなしていない

それに心を落ち着かせたら、ごく短い間に、奈落に突き落とされるぞ。

 

なら、なにを真の平和とするのか。

 

罵倒されなければ平和か。

 

預金の残高が増えていけば平和か。

 

ミサイル警報が鳴らなければ平和か。

 

空襲警報が聞こえなければ平和か。

 

銃声がしなければ平和か。

 

殺し合いが起こらなければ平和か。

 

貧しいとされている国と比べれば、平和か。

 

心配事しかない現状を嘆くのは、「平和ボケ」なのだろうか

 

戦時中の人々と、現代社会人、ストレス度数はどちらが上なのだろう。

一瞬で死んでしまうのと、明日に怯えながら生きていく事

どちらが「マシ」か。

 

僕はなにをすれば、どこへいけば、平和といえるのか、わからない。

 

明日の事など気にしない。

 

沈んでいく夕日とチャリで並走していた。夕焼けに心うたれると同時に、切なくなる。

美しい物は儚さをもっているから。らしい。

 

僕は今日なにをしただろう。目に見える成果はない。

時間を無駄にしているという気がかりは絶えない。

あっという間に1日は終わって、明日になる。

これを繰り返して、我に帰れば、一年過ぎている。

来年もこんな生活をしているのか。

そんな事、許されるのか。

いつまでこうしている気だ。

 

わからない。

でも、明日の想像をするのはやめよう。

光り輝く未来を得られなくても

最悪の想像が現実になったとしても

見えない空想を怖がっても仕方がない。

 

どちらに転んでも

僕は、生きていくだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クズ警官とおしゃべり囚人の1,6kmの友情。16ブロック。

お前の要求なんて知ったこっちゃない。と言われてもいい。

ジョン・マクレーンは「まったく。なんてクリスマスだ」とぼやきながら

通風孔の中を這いずっていてほしい。

ダイハードは好きだ。ただ、4以降、フィジカルに頼りすぎている気もする。

 

確かに、パトカーをヘリで墜落させるシーンや戦闘機に攻撃されても死なない

ジョンは素晴らしい。

でも僕の中で彼は

 

「警官とはいえ、運悪くその場に居合わせた一般人」

 

であり

力技で制圧するというよりは、知力と運がいいんだか悪いんだか

わからないラッキーで修羅場をくぐり抜けていく方でいってほしい。

 

泥臭い。という意味で、この

16ブロック (字幕版)
 

 は、初期ダイハードに近い。と僕は思っている。

批評家からは

「中年のアルコール中毒者にとって、丁度良い速度で行われた追跡映画」

なんて言われてるけど、そこも含めて、悪運の強い男の映画。なのだろう。

 

あらすじ

 ニューヨーク市警のジャック・モーズリー(ブルースウィリス)

は仕事中でも酒を飲んでいる不良警官。

 

ある日彼は上司に

 

陪審に証人として出廷する囚人 

エディ・バンカー(モス・デフ)の移送を命じられる。

 

めんどくさ

夜勤明けで疲れていたジャックは一旦断ったものの

移送先は16ブロック(1,6km)先、散歩と同じさ。と諭され

しぶしぶ引き受ける。

 

残念ながら

人を送り届けるだけで終わる映画はブルース・ウィリス氏を求めない。

まぁ、これが、33分探偵だったら、堂本剛くんに尺稼ぎしてもらえる

かもしれない。

 

金田一の孫でもないのに、製作サイドの考えを読み取ったのか

ジャックは彼を車に残し、酒を買いに行ってしまう

 

案の定、敵に襲われるエディ。

主人公補正でピンチに気づいたジャックは

謎の男を射殺し、エディとともに逃走する。

 

よくいく酒場で応援を呼んだジャックの前に

不良仲間で、相棒のフランク(デヴィッド・モース

*1が数人の仲間と共にやってくる。

どいつもジャックの知り合いばかりだ。

実はエディは、ニューヨーク市警の不貞警官を告発できる秘密を

知っており、そのまま法廷に立ってしまうと

フランクどころか、ジャックにすら都合の悪い事態になる。

仲間を売るわけにはいかないだろ。と迫るフランク。

 

このままでは、エディは殺されてしまうだろう・・・・

 

そのとき、ジャックの心の奥にあった「なにか」が

彼を暴挙に走らせる。

 

同僚を射殺し、再び逃走した二人に、フランクは、同じく汚職をしている

グルーバー分署長とともに、「仲間殺し」の汚名を着せ、追跡する。

 

こうして、キレた中年心に闇を抱えた警官と

おしゃべりクソ野郎

陽気な囚人の、世界一めんどくさいお散歩が始まったのだった。

 

 人は変われるよ。

口数の少ないジャックと対照的にエディはずーと喋っている。

もしかしたら、沈黙の気まずさに耐えられなかったのかもしれない。

逃避行のうち、エディは「泥棒をやめて、ケーキ屋になりたい」

と打ち明ける。刑務作業で洋菓子の奥深さと出会い

これなら、やり直せると思ったのだ。と

 

エディの人は変われるよ。という根拠のない自信は、いつの間にか

ジャックの心を変えていった。正反対の性格の二人になぜか情が芽生えるのも

見所の一つだ。

 

確かに換気ダクトは通らない。

 

ジャックは、ヒーロではなく、酒飲みすぎの中年であり、戦士の動きはできない。

確かに、いつものブルースウィリス氏のアクション作品に比べたら

地味だ。

 

 

でも、そこが、年食ったジョン・マクレーンのような気がして

僕は好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:この人もよく悪役で見る気がする。

仕事を嫌がってるんじゃない。人間が苦手なんだ。

ブログを書くようになって何度も自分と話をするようになった。

僕は、「働く事」自体を拒んでいるのか。

それとも、「職場の人間関係」を嫌がっているのか。

過去を整理してみると、後者なのだろう。

僕は、仕事を嫌になんじゃない。勤め先で付き合う人間と

うまくやれなくて困っている。

 

 

 

 

 アイドルってなんだ?

ゲーセンの窓際で景色を写してると

子供用のゲーム機の独り言を覚えてしまった。

気にになるのは

「ついに私にも、星の翼が!(歓喜)」

 

星の翼ってなんだ・・・

 

「おかねを入れてね」の画面で見事に脱色された髪色の女の子が

背中に羽っぽいものを背負って踊っている。

不謹慎かもしれないけど、都知事選に出馬した、

エンジェルさん。事、マック赤坂氏を思い出してしまった。

いや、アイドルとは、スマイルをメイクする仕事だ。

不倫問題の先駆け、保坂尚希氏も僧侶になった経験を持ち

某女優の出家も記憶に新しい

 

日本スマイル党の遠い親戚といっても、間違いではないはず。

マック赤坂氏は、マジ◯チ

凡人には理解できない前衛芸術っぽい演説で有名だけど

この前の都知事選では、だいぶ大人しくなってしまい

残念だ。

今度の都知事選では、下ネタアナーキスト後藤輝樹氏や

会いに来たテロリスト外山恒一氏のような尖った候補者を

期待している。

そんなお祭り気分で見てるから、お前の生活はよくならないんだろ。

 

 

楽しんでいる子供の年齢層を見る限り

小学生低学年の女児向けのようだ。

頼むからアイドルを続けていくうちに汚れを貯めていって

最終的に怪獣になってしまうような事はないようにお願いしたい。

 

 始めに書いといてよ。

2年半も無職だと、1日8時間のバイトすらできるか不安になってくる。

そこで、4時間くらいのバイト先に電話をかけても

募集しているのは、女性で・・・という返事を返される。

なぜ、張り紙に書いておかない。

 

1週あけて某フリーペーパーに載っていた文句。

よし、フリーター歓迎って書いてある。これなら。

 

僕、「バイト雑誌を見て電話したんですけど」

相手「あ、はい。」

僕、「まだ募集してますかね」

相手「あの、失礼ですけど、男性ですか」

僕、「あっはい。」

相手「あー。書いてないんですけど、優先してるのは、女性なんですよ。

すいません。」

 

だから、なぜ、書いておかない。

せめて、女性活躍中。とか、50代歓迎とか一言そえておけよ。

 その意味もTwitterで、フォロワーさんに教えてもらうまで、わからなかったけど。

僕はこの、社交辞令という風習を理解できない。

でないとこの国で働くけるのは

サイコメトラーだけになっちゃうだろ。

まぁ、がっつり働かなくていい。なんて怠惰な考え自体、甘ったれだ。

と言われたら、それまでだけど。

 

僕に他人の気持ちを推し量る事はできない。

考えたら、これまでも、仕事を辞めたいと悩んだ事はない。

そこにいる人間とどうやっていくか。でいつも気をもんでいた。

もし、表情を全く変えずに、某国営放送の集金人のごとく契約をせまり

 

「願いを一つだけ叶えてやる」と繰り返すマスコットが現れたなら

 

一人でやる仕事をください。

 

と答えるだろう。もちろん、ペナルティーはお前(マスコット)持ちな。