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好きでニートなわけじゃないよ。

立ち上がらなきゃいけないのはわかってる。けど・・・

不満があるのは悪ではない。それを悪だと思うからストレスになる。

作業, ストレス, アカウント

瞑想中はいろんな考えが頭の中で回っている。瞑想は無になる行為だそうだが、

 

考えることを取り除こうとしないことが重要なのだそうだ。

 

考えないのではなく、考えるのを仕方ないと思うこと。

 

動かないのではなく、動きたいのは仕方ないと思うこと。

 

かゆいのは仕方ない。ぼくは乾燥肌だからね。

 

いつ終わりがくるのか気になるのも仕方ない。瞑想は退屈だからね。

 

働かないといけないと考えてしまうのは仕方ない。働かないと生きていけないからね。

 

でも、働いてまた切れ出すのは嫌だ。でも、働くというのはストレスがたまる。

 

ぼくはこれまで、仕事に不満があるのは、いけないことだと思っていた。

 

上司の愚痴を漏らしたり、誰かの悪口をいったりするのはいけないことだ。

 

それが社会の常識だと。

 

不満を覚えてしまうのは悪なのだと

 

それを考えないようにしようとした。でも

 

そうしたら、脳はどんどん反抗してくる。

 

考えないようにするたび、逆にストレスが溜まっていった。

 

そして、瞑想していたら、こんな考えが浮かんだ。

 

上司にに嫌味を言われるのは仕方ない。

 

なぜなら上司だって結局、誰かに嫌味を言われているのだ。

 

ぼくが接している人間なんて全員下っ端だ。もちろんぼく自身も。

 

仕事に不満があるのは仕方ない。

 

落語に出てきた江戸時代の船頭ですら、

 

雪がふる川ですれ違った船が芸者遊びをしているのを見て、

 

自分との格差を嘆いたりするんだ。

 

ジョンマクレーンに至っては、仕事の愚痴を言うのが魅力になっている。

 

そう、不満を漏らすのは人間だからだ。

 

それが人情、人間の深みだ。

 

 

 

ぼくは今まで、完璧な人間になろうとしていた。でもそれではロボットと同じだ。

 

そう、不満があるのは仕方ないのだ。みんな不満を抱えている。

 

それを考えないようにすることこそが、悪だ。

 

そう、不満があるのは、悪ではない、

考えないようにするから、ストレスになるのだ。