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好きでニートなわけじゃないよ。

立ち上がらなきゃいけないのはわかってる。けど・・・

自分をクズだと思う人たちへの応援歌 aqua timz 決意の朝に。

お題「初めて買ったCD」

 

僕は高校生、17歳のときにその曲と出会いました。

 

読者の皆さんの高校生活はどんなものでしたか?あの頃は良かった〜って方も

もしかしたら、思い出したくもない!って方もいるかもしれませんね。

 

ちなみに三年間ボッチだった僕の高校生活は地獄そのものでした。

 

そんな僕を救ってくれたのが、

 


Aqua Timez 『決意の朝に PVフル』

 でした。

 


 小さい頃から極度の人見知りだった僕は昔から友達を作るのが苦手で

なんとか作った友達とも、進級後のクラス替えで離れてしまい

 新しいクラスの雰囲気にどうしても馴染なかった僕は

誰とも会話のできない日々に、ただでさえ低い言語能力が、

 

どんどん低くなっていき、余計に孤立していってしまいました。

 

当時の僕は「大したことはない。友達がいなくても、死ぬわけじゃない。」

と頭では言い聞かせて強がっていました

 

しかしその後「もうクラス替えがない」ということに絶望し

いっそ死んでしまおうか?と考えることになります。

 

これを読んでいる方はそんなことで大げさな・・・と思われるでしょう。

 

でも

16才の子供の心ににとって、「友達がいない」

というのは、それぐらい辛いことなのだと思うんです。

 

 

 そんなある日

当時公開されたアニメ映画「ブレイブストーリー」のCMのタイアップで

 この曲が流れたのです。

 

「辛い時、辛いと言えたらいいのにな。僕たちは、強がって、笑う弱虫だ。」

 

映画は興味がなかった僕ですが、サビのフレーズがどうしても頭から離れず、

近くのツタヤで買ったのがこのCDでした。

 

「どうせならもう、下手くそな夢を描いていこうよ」というフレーズで始まり、

 

子供が書いたような、でも力づよく、自分を奮い立たせているようなその歌詞は

 

まさに「少年の勇気の物語」にふさわしい曲でした。

 

 

聞いていると一人の少年が、些細なことで折れてしまいそうな

情けない心を必死で支えようとしているような、自分を鼓舞している

ような映像が浮かんできて、

それをどうしても、自分と重ねてしまう僕。

 

この曲と出会わなければ、その後の一人ぼっちの2年間を

 

やり過ごすことは決してできなかったと思います。

 

文頭に貼ったPVで「これは最高の自己肯定の曲だ。」

というコメントをされた方がいました。

 

 僕はそこにもう一言付け加えてこの曲は

 

「最高のボッチ応援歌」だとも思うのです。

 

 

決意の朝に

決意の朝に