キリギリスはなぜ死んだ?

ニートに生きる資格を

人類が不眠症になれば、クズの不安は消えるの?

今では当たり前に頭上を通り過ぎていく飛行機だけど

昔の人は鉄の塊が空を飛ぶなんてありえない。と思っていた。

一理ある。ありえない事は無理がある事だと言える。

僕のおばあちゃんはジェット機の爆音は無理をしている機械の悲鳴だと言って

生涯、乗ることはなかった。

最新の技術で出来たエンジンも

鳥が一羽吸い込まれただけで、動かなってしまう。

時々飛行機が墜落した。というニュースもあるけど

 

まさかそれが目の前で起こるとは思わなかった。

 

胴体がアスファルトですりおろされ、黒板を引っ掻いたような音を立てながら

まわりの家々を巻き込んで、ようやく止まった。

ぐちゃぐちゃになった翼、散乱する瓦礫、くすぶりながら燃える炎。

警察が張った青いビニールシートがトンネルのようになって

僕の視界を遮る。きっと遺体が見えないように。との配慮だろう。

明らかに異常な光景だけど、僕はそれを

なぜか冷静に、他人事のように眺めている。

まるでぼっち飯の虚しさを埋めるためにつけたテレビ局が

悲惨な災害を報道している時のように

それが画面の向こうの出来事だからかもしれない。

自分に被害がなければどれだけ悲惨だ。と言われても

知ったこっちゃないだけなのかもしれない。

こんな弱小ブログが炎上するとは思えない。けど

不謹慎だ!という人のために一応断っておくと

これは悪夢だった。っていう安いオチさ。*1

 男なのに占いが好きとかwww

働いていた時は朝家を出る前にテレビの占いのコーナーを欠かさず見ていた。

悪い事が起こる。と言われたら心の準備ができる気がする。

天気予報で雨が降る。と言われたら、傘を持っていくだろ?

それと同じさ。

 まるで女性誌に乗っている美容法をひたすら試しているスィーツ()みたいだ。

頭の中はエロい事しか考えてない上に、

乙女心もわからないくせに、乙女みたいな趣味があるのは、自分でもひく。

もしかしたら僕こそが、ゲスの極み乙女かもしれない。

 

それにしても、

人間とは、手のシワや顔立ち、

なんでもない事に神秘的な価値をつけようとするけど

脳の情報の整理に未来を予言する力があるとは。

今はネットでその夢の詳細を検索すれば

占い師の所に行かなくても、意味が出てくる。

 夢占いサイトによると飛行機、特に墜落するような夢は

心身が疲れていて、休息するべきである。

という暗示なのだそうだ。

一年、365日、家の中にいる僕がこれ以上どんな休息をすればいい?

 

ここはどこ?夢のなか?

生活が夜行性に戻ってきた。夜はまるで眠くないのに、昼になると、強烈な眠気が

襲ってくる。

 

眠れないと言っても、全く寝ることがなかったら死んでしまう。

1日3時間しか眠らなかったというナポレオンも、昼寝を4時間以上していた

と言うのだから、完全に眠らない人間など存在しないのだろう。

問題は僕が眠くなる時間は常に昼間だという事と、昔は、それでも4時間以上

睡眠を取れていたが、今は2~3時間眠れればいい方で、どんどん睡眠時間が短く

なっているのを感じる。

 

そんな生活を繰り返していると、ここにいる自分が起きているのか

眠っている自分が見ている夢なのかわからなくなる。

ただ寝ても覚めても、最悪の状況にいるのなら

夢も現実も変わらないけど。

senbeibj59634hu.hatenablog.com

 

以前こんな記事を書いたのを思い出した。

自分の人生をなかった事にしたい。

もっと言えば、生まれないほうが良かった。

 最悪のファイナルアンサー

いい加減答えは見えてる。

僕は自分の生きている世界を良くしようとして、

逆に生きづらくしてしまったのだ。

 

16を過ぎたあたりから、頭の中で答えのない疑問が増えていった。

僕は一体だれなんだろう?と、そんな事を知ってどうする?

自分が大した事のない人間だという事を認めたくないから

とぼけているだけだ。

 頭を悩ませるどうでもいい考えに最近答えをつけられるようになった。

本当は最初から、答えなんて出ていた。

ただ、それが自分の望んだ解答ではないから、認めたくなかっただけで。

なぜこんな事になった?

 人生を無駄使いしていたから。これからもずっと

今日を変えられない奴に明日を変える事も出来ない。

未来の想像などしたくないけど、どうしても、

先の自分を想像してしまう。

このままだと、僕はどうなっちゃうんだ

ゴールがひどい物だとわかっていて、歩き続けるのはなぜ

なぜ生きてる。なぜ死なない。

なぜ人生が詰んでいる事がわからないのか。

頭の中で生まれた数え切れない疑問は互いに結び附いて

やがて「不安」というモンスターになる。

こいつをいつか振り切れると思っていたけど

どうやら一生添いとげる事になりそうだ。

 

まさか、死ぬ間際に傍に人間すらいないとは

自分の人生のくだらなさに

なぜか笑いがこみ上げてくる。

多数派になれば安心できるか?

まだ花粉症という名前すらなく、

患者たちも少数だった頃、彼らは白い目で見られていた。

まぁ僕も

 

「花粉症とか、軟弱ゥ!!」と思っていたし。

 

まぁ、同じ症状を共有できないやつに

わかる〜とか言われても、むかつくだけだろ?

 

年月とともに患者が増え始め

僕も春は花見どころではなくなった。

気象庁は花粉が飛んでくる量を発表し始め、

花粉症対策グッズが出回り

道行く人は、皆マスクをして歩く。

今では、当たり前のように。

同じように、ニートや引きこもり、

不眠症の人間が多数派になれば

僕はなんで自分だけがこんな目に?

なんていう安っぽい不平等を叫ばなくていいのか

みんなが眠れなくなれば、世間は僕の声に耳を傾けるのか

例えば、人類が不眠症になって

眠れねぇとツイートすれば、安心できるか。

それは僕を幸福にしてくれか。

 

皆んなが不幸になればいいのか?
と聞かれたら、僕はいいえ。と答える。

みんなが不幸になる事が、ぼくの安心ではない事を知っているから。

鉄の塊を空に飛ばせるくらい

不可能だ。と言われた事も今では当たり前にできる時代がくる

と知っているから。

 

それがどれだけゴミだとわかっていても、捨てられない希望があるから。

 

 

夢も現実も大して変わらないなら、希望のある方に行きたい。

未来は変えられる。と

だから、僕はこの記事を書いている。

今不安を訴えている僕に無駄ではなかった。と言える日がくると信じて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:

世間というのは何が起こるかわからない。

 世界のケン・ワタナベですら不倫している事を暴かれる始末。

なぜあんなに堂々としていのか?

絵音と何がちがうのか?正直どうでもいいが、声を大にして言いたいのは

「ゲスの極み」を世に広めたのは芸人、ハマカーンだったはずだ。

絵音はまず、ネタでこのフレーズを使えなくなった彼らに謝罪するべきでは?