キリギリスはなぜ死んだ?

社会に、いらね。と言われた奴の最後のあがき

入り口はあっても出口のない迷路

ここはどこなんだ?なぜこんな場所にいるんだ?どうやってここにきた? なぜ?ここまでやってきた自分を呪ってみても、戻る道もない。 人生とはどこへ進むかもわからないのに一発勝負でやり直すこともできず 正しい道を示すヒントすらない迷路に似ている。 …

やりたいことは「生きること」

人生に疲れた。と呟くと やりたいことは?と聞かれる。わからない。知らない。 やりたくないことは山ほどあるけど、それをやめたら、生きていけない。 その、「生きる」がとてつもなく大変で疲れる。 人の体に元気を貯めておくタンクがあるとしよう。 でも、…

スーパースター

誰でも知っている俳優が自殺する。 誰もが死ぬ。しかし早すぎる。同い年だというのも、ニュースで知った。 俳優だけでなく、歌手としてもヒットし新しい曲もでるはずだったのに。 仕事がなくなったわけでもなく、人気もあった人間でも、死にたくなるのか。 …

預金通帳に書かれたそばから減っていく数字、 お金がなければご飯を買うこともできない。 ご飯がなければ飢えて死んでしまう。 生きるためにお金を稼ぐ、疲れたと叫ぶ心と体に鞭打って 今日も朝から出勤だ。 道の脇でじいさんが自転車で転んだ。ここで助けて…

命の選別

なんの話かって?ただの不幸自慢さ。 母さんが死んだ日のこと、あの日も暑かった。 数件の病院をたらい回しにされ、辿り着いた名も知らない街の病院の会議室で、 僕とおばさんは、命の選別。人間が生きている定義を考えることになった。 僕らの向かいに座っ…

捨てろ!

鏡を見て、1日に100度は言い聞かせろ。 おまえはひとりだ。だれも助けてはくれない。 バファリンは優しさでできている 人間は水でできている。ならおまえの体は? あのときこうしていれば?道が開けた? いつまでしがみついてる?その妄想に。 捨てろよ。投…

スマホゲーム

ゲームは好きだよ。 どっかの県みたいに ゲームばっかやってるから頭がやばい人間になるのだ!とか怒鳴る大自然カルトの人みたいなことを言いたいわけじゃない。 ただ、テレビゲームで青春した身としては ゲームってのは腰を据えてじっくり画面に集中してい…

天気の子

曲だけ知ってるって映画やアニメってない? 前々前世もこの映画のタイトルかと思ったけど、それは 君の名はの話でタイトルじゃないのね。ごっちゃになってた。 流行に乗り遅れるどころか、終電を逃した感は否めない。 でも、重苦しい現実からグランドエスケ…

カレンダー

今日は何曜日だっけ?ぼけたわけじゃない。 土日もなく働いていると週末も月曜日と違いはない。 曜日がわからないと、迷子になったような気分になる。 いる場所など変わらないのに、目当てではない建物に囲まれているような気がする。 家に帰って月初から二…

後悔

車道を挟んで反対側の路地を、親父と、母親と、親父がベビーカーを引いて 歩いている。母親の明るい髪色があの子にとてもよく似ていた。 あなたには 「ストーカー!キモッ!」もしくは「通報シマスタ」 レベルの自分勝手な文章だろう。しかし。はてなブログ…

クレーマーはみんなインスマウスから来たんだ

それはまるで交通事故。いきなりやってきて、心と体にその場にへたりこみたく なるほどの疲れと痛みを残して去っていく。 クレーマーというのは、不意打ちのスペシャリストだ。 そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。という、日本を代表する 名子役…

そうです。私がゴミ人間です。

はてなには面白い機能があって、昔書いた記事を「こよみもーど」として見返すことが できる。 去年の今日書いた記事、 senbeibj59634hu.hatenablog.com 痛いゴミ記事を貼り付けてなにをとちくるったのだ?と疑うだろう しかし、自分で言うのは、大変厚かまし…

そえ木

雨に濡れた植木を見ている。見栄えの良いように温かみを感じられない風景を 薄めるために、申し訳程度に植えられた木に吹きさらす雨が跳ね返り、その場を 温めているように感じる。 最近よくイライラするようになった。いや、いつもか。ただ、前と違って 気…

どうでもいいに逃げるな。

こう思っていることに対して、この世の中の多くの人たちが、全く反対の意見をもっていることを知ると、なんてちっぽけなで頭のおかしい、負け犬のようなみじめな気分になる。 そんな世界からはしごをはずされたようなさもしいさい目に何回もあうと それはな…

だんご虫

ミシッという音がして今踏んだ場所を見てみる。 人が通らない公園の境目、白いコンクリートブロッグに 目立つ浅黒いシミができていて、触覚だけがうねうねと動いている。 数センチ先を見ると、危険を感じたのだろう。 数匹がその場で丸まっていた。 しかし、…

コロナ

ちょうど4月の半ば、職場で熱っぽくなって体温を測ると37度だった。 慌てて本社に電話。担当者不在で連絡とれず。頭が疲れて余裕がない。 とりあえず病院に行かなくては。いったいどうやって?もしコロナだったら? 人にうつしたらどうしよう・・・何もわか…

2019年は「選択」の年でした。

2019年。振り返る事などあっただろうか。いや、振り返っても、楽しい事など 一つも起きていないから、思い出したくもない。と言った方がいいか。 ただ、2019年になって気づいた事があるから、それを書いていこう。 今年の今頃は、来年こそなにか、人生が変わ…

頑張らなくていいよ(最終章 中編)

いつもの通り母親と話し、帰ろうとした時だった。 送っていくよ。 父親からの提案。耳を疑う気の利いたセリフに トラップの匂いを嗅ぎ取ったけれど、ここで断ればへそを曲げて 嫌味を言ってくるのはわかっていたし、彼の顔は why so serious?と聴きたくなる…

がんばらなくていいよ。(最終章 前編)

いつもビリッケツ。万年置いてけぼりの人生に意味はあるのだろうか? それからしばらく母親の所に行かなかった。カウントダウンは迫っている。でも 母親の寿命以上に、父親のいる空間にいたくなかった。 何をされるでもないけど、職場にいるような雰囲気だか…

がんばらなくていいよ。(中編の下)

あまりにもありきたりな、お寒いジョークでお茶を濁してみたものの 空気がフリーズするだけだった。 癌。といっても、いろいろな病状があるはずだ。立ち直った有名人もいる。 最近の医学ならば、案外治るものではないだろうか。 専門家でもないのに、適当な…

がんばらなくていいよ(中編の上)

発端は3年前にさかのぼる。 彼女はよく、スマホがほしい。と言っていた。車がほしいとも。 僕が小さい頃、大人になったら、車に乗せてね。と嬉しそうに語っていたっけ。 時々思い出して涙がでる。鼻水をかんでからブログ編集に戻ろう。 僕はオートマの車しか…

がんばらなくていいよ。(前編)

頑張るという言葉がタブーになってだいぶたつ。 励ますのは悪くない。 けどみんな頑張りすぎて苦しんでいる。 だから言おう。もう頑張らなくていいよ。と この二ヶ月、ブログの更新をサボっていた キリギリスはなぜ死んだ?を 覚えている人はいるのか わから…

ハローワークは頑張らない奴をこらしめるためにある。

仕事を辞めたいとき、辞めてから金を稼ぐ方法を考えるのは、みんな同じ。 最近だと会社に縛られずに稼げると言う人もいるけど、一部の優秀な人以外関係ない。 頭の悪い労働者にできるのは、こびへつらう先を変えるぐらいだ。 そんなわけでやってきたハローワ…

自殺先進国日本の行く末

希望に満ちた時代は昔話 今やあらゆる分野で世界に遅れをとる国、日本。 しかし、唯一絶対、他の追随を許さないものがある。 自殺だ。 逃げ切るには人生から脱線するしかない。 90年代。 エヴァに乗せられたシンジくんが、 逃げちゃダメなプレッシャーのあ…

新元号は令和より地獄の方が良いのでは

プレミアムフライデー。 ハロウィーン ゴールデンウィーク 上級国民以外縁のないイベント三銃士をつれてきたよ。 今回はここにサプライズゲスト 新元号が参戦するぜ! 元号が変わっても、生きづらさは変わらない 。 メディアは同じ放送を繰り返す。 与えられ…

世の中の甘くなさが辛い。社会の厳しさについていけない人へ

世の中の甘くなさが辛い 楽に生きていたい。心に余裕をもっていたい。自分が生きていることに意味など 求めなくていい世の中で。 そんな考えが通じるほど、世の中が甘くないことを、身にしみて思い知らされる 不安やストレスからくる生きた心地のしない日々…

ミサイルが落ちてこないかしら。

生きた心地のしない、人生を終わらせたくても終わらせられない ジレンマにのたうち回るうち、ミサイルが落ちてこないかしらとつぶやいた。 できないです。と言ったら、甘えな。と叱咤され、しぶしぶ 世間的にはできて当たり前でも、個人的には無駄な事をして…

現実には夢と希望がつまっている

現実とは何か。 暇だ。周りはスマホで時間つぶししてるけど、ない奴には、暇は苦痛だ。 まぁ、ない物をねだっても 空から落ちてくる訳もないので、時間を潰す方法を探る。 言いつくされたアドバイスだけど、時間は有るけど金はない人は 図書館に行って、本を…

クソ面白くもない世の中で生きるも死ぬも面倒くさい

イライラする。ムカムカする。とにかく物にあたりたい。 心臓が不愉快な振動を始め、嫌な音を立てるのを感じる。 道にある物全てがムカつく。 消えるのか灯るのかわからないボロい電燈、これ見よがしに咲いている花壇 道を通るな。と言わんばかりにドヤ顔で…

どうして死にたくなるのかな?

死にたい理由を考えろ 東京0円ハウスで有名な坂口恭平さんの著書、「現実脱出論」を読んだ。 内容は刺激的だけど、中でも 死にたい理由を考えろ。という文が目に焼きついた 「死にたみ」と聞くと、「命を粗末に〜」的内容になりがち。 でも、坂口さんは理由…